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■65421
/ inTopicNo.1)
[情報] 2010年ボングンイベントでのユノの手紙 ｢ユンホ in No Limit〜地面にヘディング〜Premium Event 2010｣ Innolife記事より
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□投稿者/ tear1071
(2014/04/15(Tue) 03:26:55)
http://ameblo.jp/m-tear/
皆さん、
こんにちは！
さちさんが現在東京MXテレビで放送されている、ユノの｢地面にヘディング｣の記事をupしてくださいましたね。
さちさん、ありがとうございます。
そこでボングンを大好きな方々や、
新しいファンの方々に、
2010年のボングンイベントでのユノの手紙を持って参りました。
2009年、
ファンによる尋常ではないバッシング、
様々な暴力が一番酷かった中でのボングンの撮影。
ユノは極度のストレスから顔面麻痺になり、
足を負傷したりしながら、その中で行われました。
ユノがどんな思いでこの撮影に臨んでいたかを思うと、
私はボングンが愛おしくて愛おしくてなりません。
撮影後、
｢ボングンは今でも僕の心の中に生きています。｣
と語ったユノ。
あの辛く苦しい時期、
私はボングンがユノを支えてくれたと思っています。
イベントは2010年6月。
東方神起の活動休止が4月の頭に発表され、その2ヵ月半後に行われました。
ユノとチャンミンがこれからどうなってしまうのか、
先の見えない不安の中で、私たちは悲痛な思いでユノに会いに行きました。
冒頭、
ステージも客席も全てのライトを落として暗転した中、
ユノの独白のような手紙からイベントは始まりました。
７分にも渡って語りかけるようにゆっくりと丁寧に読まれたそれは、
たどたどしくも美しく、とても誠実さの伝わる真摯な手紙でした。
真っ暗な会場の中で、
ユノの温かな声だけが浮かび上がるように優しく響いて私たちの心を包み、
会場のあちらこちらからすすり泣く声が聞こえました。
私も声を殺して泣きました。
ユノががんばって撮影したボングンのイベントの手紙。
4年経った今でも、
何度も涙で文字が見えなくなりながらも、
皆さんに読んで頂ければと、手元にある手紙の全文を書いたメモを書き写して参りました。
2010年当時の記事も探して参りましたので、
良かったらボングンの放送と合わせてどうか是非ご覧ください。
初めにも書きましたがドラマ撮影時、放映時はバッシングが一番酷かった時で、
ユノの演技をこき下ろして視聴率を下げるように指令が出ていました。
そして様々な形でその悪評は拡散され、
それをご覧になった何も知らない方々が何も知らないまま、伝言ゲームのように更にそれを拡散するといった残念な状況があり、それが今日にまで繋がっています。
でも私は新人俳優チョン・ユノは、未熟ながらもボングンをとても生き生きと魅力的に演じていたと思っています。
エジャさん役のユン・ヨジョンさんは、
｢演技は心で感じるもので、それを見せようとするとその時から偽になる｣
とユノにアドバイスなさっていますが、
ユノはまさにそのように、ぶっきらぼうだけど心の温かなボングンを、
時にコミカルに、
時にシリアスに、
心で感じたまま演じていたのではないかと思います。
ボングンには勇気や希望が見えます。
これを機会に俳優チョン・ユノの初々しく瑞々しい第一歩、
ボングンが改めて見直されればと願ってやみません。
この記事が撮影当時のユノをご存知ない皆さんと、
そしてこれからドラマをご覧になる皆さんに、
ボングンを理解するお役に立てば幸いです。
◆◆◆◆◆◆◆
皆さん、
今日、皆さんと久々に会えるのをとても楽しみにしていました。
俳優ユノとして、皆さんの前に立つことができて、本当に嬉しく思っています。
俳優ユンホのきっかけになった、｢地面にヘディング｣というドラマの話が決まったのは、去年の初め頃でした。
最初は色々と今までと違った環境に戸惑ったり、
｢皆さんの期待に応えられなかったらどうしよう｣
という不安などもありました。
でも、皆さんなら新しいことにチャレンジする僕のことを信じてくれる、見守ってくれる、という気持ちが、一生懸命になれる力になっていました。
初めて台本をもらった時の、ワクワクした気持ちと裏腹に、
主役というプレッシャーは、今でも鮮明に覚えています。
役作りの為に、ボングンになりきろうと話し方、歩き方を変えてみたり、
プライベートでも、サッカー選手になった気持ちでずっとジャージを着たり、
常にボングンとして行動するように心がけてきました。
また、リアルなサッカーのシーンを撮りたいという気持ちがあり、
スケジュールの合間にリフティングをしたり、できるだけ多く、サッカーの練習をしました。
撮影が始まると、ハードな撮影スケジュールの続きでした。
川に落ちるシーンの時は何度もやり直したり、
川の水をたくさん飲んでしまい、とても苦しかったし、
身体が冷えて耐えられないほど寒かったのを覚えています。
逆に、炎の中に飛び込むシーンでは、熱くて大変でした。
でも、その大変なはずの撮影現場が、ちょっとずつ慣れて、楽になる不思議な気分を感じている自分を発見しました。
自分一人だけの力ではなく、
監督や共演した役者さん、
初めて会う多くのスタッフの皆さんと一緒に、声を一つにして汗を流しながら、時にはワンシーンを決めたり、
長い時間熱く話し合ったり、時には厳しく指摘を受けたり、
そうしている間に、少しずつ周りが見えるようになりました。
皆さんはボングンを観てどう思いましたか？
初めてのチャレンジだったので、100％満足まではいかなかったですが、ボングンという役を通して、僕も少しは成長できたような気がします。
ボングンとして、
そしてユンホとして、
ベストを尽くしたつもりなので、悔いは残っていません。
今回できなかったことは、今後の活動に生かして行きたいと思っています。
これからもアーティスト、俳優はもちろん、
またチャンスがあれば、もっと幅広い活動をして、皆さんにたくさん会えるように活動したいです。
たぶん今後、
今まで以上に様々な試練や壁にぶつかって、落ち込むことも当たり前のようにあるでしょう。
でも、この｢地面にヘディング｣というドラマを通して、
ボングンとして学んだ経験を生かし、
力強く、前向きな気持ちでがんばりたいと思います。
皆さんの応援があるからこそ、今があるユノです。
嬉しい時でも、
悲しい時でも、
辛い時でも、
皆さんに支えてもらっていると思うと、今まで以上にがんばって行けるような気がします。
感謝しています。
今までと変わらない応援、
よろしくお願いします。
http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=26&ai_id=6956
303×404 => 262×350
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■65433
/ inTopicNo.2)
Re[1]: [情報] 2010年ボングンイベントでのユノの手紙 ｢ユンホ in No Limit〜地面にヘディング〜Premium Event 2010｣ Innolife記事より
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□投稿者/ たんな1131
(2014/04/15(Tue) 09:22:57)
tearさん ありがとうございますm(__)m
本当にあの時は、皆が不安な時でしたね。
ボングンを演じる事で、前に進もうと努力しているなと、当時はそう思いながら観ていました。
初々しいボングン、私は好きです(^^)
あれからたくさんの事を吸収して、野王ではかっこいい男性を演じていましたよね(^^)/
私もまたボングンを観て、元気をもらいたいと思います(^^)
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■65450
/ inTopicNo.3)
Re[2]: [情報] 2010年ボングンイベントでのユノの手紙 ｢ユンホ in No Limit〜地面にヘディング〜Premium Event 2010｣ Innolife記事より
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□投稿者/ catmint8222
(2014/04/15(Tue) 11:19:20)
tearさんこんにちわ、そしてありがとうございます。
2010年は個人的に大変な年でした。
二人のように乗り越えていかなければならない壁が沢山あって、
本当に悩みばかりの日々でした。（勿論二人の比ではないですが）
少しずつ光が射し始めた頃に二人に出会い、これまでの経緯を知りました。
一言では言い表せませんが、彼らの想い・行動に対し文字通り勇気と希望を
貰っていると思います。
ボングン楽しみに見ます♪
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■65459
/ inTopicNo.4)
Re[3]: [情報] 2010年ボングンイベントでのユノの手紙 ｢ユンホ in No Limit〜地面にヘディング〜Premium Event 2010｣ Innolife記事より
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□投稿者/ ケイ1703
(2014/04/15(Tue) 12:30:53)
tearさん、ありがとうございます
読んでいて、涙が止まらないです…( ; _ ; )
どれだけ、どんな思いで…
ご紹介くださって、本当にありがとうございます(/ _ ; )
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■65461
/ inTopicNo.5)
Re[4]: [情報] 2010年ボングンイベントでのユノの手紙 ｢ユンホ in No Limit〜地面にヘディング〜Premium Event 2010｣ Innolife記事より
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□投稿者/ komomi3736
(2014/04/15(Tue) 12:44:21)
tearさん、ありがとうございます。
昼休みに読みながら画面が滲んでました(T_T)
私は、二人になってからのペンなので、
この時期の事はリアルタイムには知りません。
ドラマをやっていたことすら知らずにいた時に、
何かで知り、酷評されていたことも知りました。
そのせいで、しばらくは見るのをためらってました。
そんな先入観の中で観たボングンは、すごく良かったです。
ユノびいきではなく普通に楽しめました。
ボングンが記憶喪失の頃が一番好きです(*^。^*)
あと、スーツに着替えた時…
またドラマを見ようかな〜
素敵な手紙を紹介してくれてホントにありがとうございますm(__)m
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■65465
/ inTopicNo.6)
Re[5]: [情報] 2010年ボングンイベントでのユノの手紙 ｢ユンホ in No Limit〜地面にヘディング〜Premium Event 2010｣ Innolife記事より
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□投稿者/ さち3235
(2014/04/15(Tue) 14:54:01)
tearさん、ありがとうございます♡
tearさんの言葉が、まるで自分の気持ちを代弁してくれてるようです。
私も、もう番組始まってしまってるけど、
きっと新しくトンペンになって下さった方の中には、
まだ、この頃のユノを知らずにいる方もいるだろう！もっと知って欲しいという思いからスレッドを立てさせて頂きました。
私も、あの日あの会場にいました。
あの頃のパッシングの1つであるドラマの主役のキャスティングの時期の事。
その時期も、冒頭にしっかりとユノの言葉で聞くことが出来て
涙でその時を過ごしたことを思い出します。
低視聴率で面白くないという風潮。
私のスレッドのコメントにもそのように思われていた方がいて
残念に思うと同時に、これを期に観て下さると言ってくださる方もいらして、ホントに良かったと思いました。
皆さん、『地面にヘディング』面白いですよ〜♪
久しぶりにユノの手紙にふれ
あの頃の事を思い出し、
原点に戻ってこれからも変わることなく、
ユノ、チャンミンを応援していこうと再確認しました〜！
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■65469
/ inTopicNo.7)
Re[6]: [情報] 2010年ボングンイベントでのユノの手紙 ｢ユンホ in No Limit〜地面にヘディング〜Premium Event 2010｣ Innolife記事より
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□投稿者/ fin6408
(2014/04/15(Tue) 17:20:17)
tearさん
情報ありがとうございます。
地面にヘディングは、
Superstardeでカッコよくドヤッているユノを見て・・・
あぁ〜！かっこいい〜！と惚れ込んだ頃
ちょうどテレビ（地上波です）で放送していて
やさしく真っ直ぐなボングンを見て、
ほぉ〜・・こんな一面もあるんだぁ〜（役だけど・・・）
と、益々好きになりました。
そこから東方神起の色んなことが知りたくて・・・
今に至っています。
その頃は、この手紙の存在は知らなくて、
今回このように紹介して頂き、とても嬉しく感謝しています。
役だったけど、やっぱりユノだったんですね。
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■65508
/ inTopicNo.8)
Re[7]: [情報] 2010年ボングンイベントでのユノの手紙 ｢ユンホ in No Limit〜地面にヘディング〜Premium Event 2010｣ Innolife記事より
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□投稿者/ ゆみほ1991
(2014/04/15(Tue) 22:08:26)
tearさん 情報ありがとうございます。
当時のユノを思うと胸が痛みます(>_<)どれだけ
辛くて悲しい思いをしてたかと思うと言葉がありません。
よく乗り越えてきたなと、拍手を送りたい気持ちです。
「ボングン」大好きです。俳優ユノ大好きです。何度
観てもいいですね。
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■65509
/ inTopicNo.9)
Re[1]: [情報] 2010年ボングンイベントでのユノの手紙 ｢ユンホ in No Limit〜地面にヘディング〜Premium Event 2010｣ Innolife記事より
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□投稿者/ GENT222
(2014/04/15(Tue) 22:09:07)
今晩は＾＾
私は神戸に参加してました。
久し振りに逢えるのだから泣く事はしないと思ってましたが
ユノの手紙で涙が出そうになり、天井を仰いでいました。
1番印象に残っているのは、
舞台前方ギリギリに立ってファンを見渡していた姿です。
もうはけなくちゃ行けないのに、彼もファンも離れたくないって風で
どんなにお互い思ってるかって時間な気がしました。
ユノの力になったボングンってどんなだろって思いながら見たら
ボングンが可愛くなりました＾＾
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■65511
/ inTopicNo.10)
Re[1]: [情報] 2010年ボングンイベントでのユノの手紙 ｢ユンホ in No Limit〜地面にヘディング〜Premium Event 2010｣ Innolife記事より
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□投稿者/ kinoko3512
(2014/04/15(Tue) 22:15:34)
tearさん
初めまして
ボングンの時のユノの手紙、初めて知りました。
私は2人になってからのペンですが、ユノに堕ちたのは
ボングンを見たときなんです❗️心にガーンと衝撃を
受けたんです〜東方神起のユノってこんなに素敵だった
の〜‼︎って思ったんです😅素敵なのは当たり前なんですが💦
ですが、その撮影の影でこんな苦労や辛いことが
あったのは知りませんでした。
公開してくれてありがとうございます。
更に更に、ボングンが、ユノが
いとおしいです。
純粋な、真っ直ぐなユノが、ユノの真心が
伝わる手紙ですね。
ライブで力の限り応援します(^^)
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■65514
/ inTopicNo.11)
Re[7]: [情報] 2010年ボングンイベントでのユノの手紙 ｢ユンホ in No Limit〜地面にヘディング〜Premium Event 2010｣ Innolife記事より
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□投稿者/ ゆかみず7437
(2014/04/15(Tue) 22:22:38)
tear様
手紙のご紹介ありがとうございました。
ＢＳで放送されていたのを見ていましたが、
当時私は、まだ東方神起を本格的に応援している頃ではなかったのですが、
ユノのボングンとアラちゃんのかわゆさに魅了され、とても面白いドラマだなと思って楽しく見ていました。後で知ったことですが、バッシング等とても大変な時期だったのですよね。
いつも口にするユノの終わりの言葉
「今までと変わらない応援（関心）、よろしくお願いします。」
当時どのような気持ちで…。
涙が止まりません。
私のエリアではＭＸは映りませんが、
またじっくり観てみようかと思います。
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■65591
/ inTopicNo.12)
Re[8]: [情報] 2010年ボングンイベントでのユノの手紙 ｢ユンホ in No Limit〜地面にヘディング〜Premium Event 2010｣ Innolife記事より
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□投稿者/ koeda7092
(2014/04/16(Wed) 10:21:32)
tearさん ありがとうございますm(__)m
実は私が東方神起と出会ったのが2012年なので
「地面にヘディング」が酷評されていたことは
リアルタイムでは知りませんでした…
今回、ご紹介していただいた手紙も初めて読みました。
ユノの誠実さが伝わってくる、素晴らしい手紙でしたね。
「地面にヘディング」はユノにとって、とても大切な作品なんだなぁと
改めて思いました。
これこらもアーティストのユノユンホ、俳優のチョンユンホを
ずっとずっと愛していきたいと思います♡
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