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『SMTOWN、パリ、ニューヨーク、北京も悩殺！』
2013-10-21/SMTOWN
海外の歌手で初めて北京オリンピック競技場で単独公演の大盛況。
-アーティスト46人、スタッフ206人、公安1万人、警護人員8千人など超特急規模気炎！
-超大型公演に地下鉄・バスの延長運行、最多警護人員を投入まで、異例的措置、注目！
ソウル、LA、パリ、ニューヨーク、東京、上海など全世界の主要都市で成功的な公演を続けているSMTOWN LIVEが今度は北京に上陸、SMTOWNの強力なパワーを再び立証した。
去る19日午後6時から中国北京オリンピックメインスタジアム(Bird Nest)で開催された『SMTOWN LIVE WORLD TOUR III in BEIJING』はカンタ、BoA、東方神起、スーパージュニア、少女時代、シャイニー、エフェックス、エクソ、チャン・リーイン、テイスティーなどの10チームが出席し、各チームのヒット曲パレードはもちろん、多彩なコラボレーションの舞台まで総49曲のうっとりした舞台で公演会場を埋め尽くした約7万人の現地観客を圧倒した。
同日の公演に向けてアーティスト46人をはじめ、ダンサー16人、公演スタッフ190人など総252人の大規模な人員が韓国から北京を訪れたが、公演場の安全を維持するため、警察兵力1万人と専門警護会社6.000人、ボランティア2.000人など、なんと18.000人の警護人員が投入され、北京オリンピックメインスタジアム(Bird Nest)で開催された公演史上最多の警護人員が動員された超特急規模でも注目を集めた。
ともに、北京市もSMTOWNの公演観覧客の便宜を図り、異例的に地下鉄及びバスの延長運行を決定、公演場付近の地下鉄8号線とヤウィンチュン地域を経由する全体バス路線の運行時間を夜11時まで延長し、地元の熱い公演の熱気を実感させた。
更に、今度のコンサートは北京で開かれたSMOWN LIVE初公演であるうえに、去る2008年北京オリンピックが開かれた歴史的な場所であり、中国最大規模の競技場である北京オリンピック・メインスタジアム(Bird Nest)で海外歌手で初めて展開した単独公演という点でも公演前から熱い関心を得ることができた。
さらに、SMTOWN LIVEは2011年6月、フランス・パリで韓国初の単一ブランド公演を開催したのに続き、同年10月、アジア歌手で初めて米国ポップカルチャーのメッカであり、夢の舞台と呼ばれるニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン公演を盛況のうちに終え、今度は中国の超大型公演場である北京オリンピック・メインスタジアム(Bird Nest)で海外歌手で初めて単独公演を開催、行く場所ごとに新しい歴史を書いて、名実共にK-POPを代表する公演ブランドであることを立証してSMのグローバルブランドパワーをもう一度確認させた。
一方、SMTOWN LIVEは26、27日の2日間、日本東京ドームで『SMTOWN LIVE WORLD TOUR III in TOKYO SPECIAL EDITION』を展開する予定だ。
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SMEの記事を読んでると、(最近大きな会場とか記録に麻痺してきましたが）やっぱ凄いなぁ～と思うわけです。
そして、その頂点にウリトンバンがいて私たちを幸せな気持ちにさせてくれる。
感謝、感謝ですね＾＾
さぁ～、次はいよいよTOKYOですよぉ～！！
ドームに行かれる方も、ライブビューイングの方も、ユノとチャンミンと幸せたくさん共有してきてくださいね＾＾
とにかく、SMTOWNはお祭りですから皆さん、いっぱい楽しんでくださいね～～
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